韓国法務省は、「K-ETA」の申請一時免除期間を、2025年12月31日まで延長すると発表した。
観光産業活性化施策 「Visit Korea Year(2023~2024)」の一環として、2024年12月31日までの「K-ETA」申請を免除すると発表していた。一時免除期間を1年間延長し、期限を2025年末までとした。「K-ETA」一時免除処置の適用を受けている国・地域も同様に2025年まで免除期間を延長する。
また、免除対象国の国民でも、入国時の入国申告書作成省略などのK-ETA申請に伴う特典を受けるために申請を希望する場合は受付し、手数料を徴収する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
中部空港に「コーラルラウンジ」開設 プライオリティ・パス利用可能、タイ料理充実
大田区、「青宙橋」を供用開始 東京モノレール・整備場駅前
成田国際空港周辺、あす午後に交通規制 デモ活動の影響
航空ファンも見逃せない「高輪ゲートウェイシティ」 TRAICY的注目スポットはここだ
ダイナースクラブ、シンガポール航空の航空券購入一時停止 日本発着のみ、6月まで
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR