外務省は、マレーシアの一部地域の危険レベルを引き下げた。
引き下げられたのは、サバ州東側のバンジ島、バラムバンガン島、サンダカンからセンポルナまでの沿岸で、レベル2(不要不急の渡航中止)とした。暴力犯罪事件件数が減少傾向にあることから、引き下げを決めた。
また、サバ州東側のバンジ島、バラムバンガン島を除く島嶼はレベル3(渡航中止勧告)、サバ州東部沿岸のうちこれ以外の地域はレベル2を継続する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
外務省、フィリピンの一部地域の危険レベルを引き下げ
JAL、「ダブルLife Statusポイントキャンペーン」を実施 1月末まで
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、「TAOYA川治」を2025年2月にグランドオープン
朝ラッシュの東急田園都市線、「マスコン折れた」 東武鉄道の車両が故障
JAL、JALカード会員の初回搭乗で5,000FLY ON ポイント付与 2025年も実施
福岡空港、国際線ターミナルのフードコートに8店舗出店