日本航空(JAL)は、きょう12月26日午前7時24分から、社内外を繋ぐネットワーク機器でサイバー攻撃を受けていることを明らかにした。
これにより、社外システムと通信しているシステムで不具合が発生していることから、国内線、国際線ともに運航への影響も想定されるとしている。現在、攻撃者の特定と対応について検討しているという。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、燃油サーチャージを引き上げ 2月以降発券分
スイス機、機内に煙が充満し緊急着陸 全員脱出
ラウンジで提供の「JAL LOUNGEカレーまん」、一般販売開始 24個入りで5,000円
ルフトハンザグループ、グリーン運賃を長距離路線に拡大
北海道でSAFのサプライチェーン構築に向けた実証 2空港で3社に供給
ANA、12月26日〜1月1日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田〜沖縄/那覇線が9,000マイルなど
ANA旅行積立プランとANA旅行券、新規申込み・購入受付を2025年3月31日に終了
JAL、JALカード会員の初回搭乗で5,000FLY ON ポイント付与 2025年も実施
楽天ステイ、「Rakuten STAY TERRACE 箱根小涌谷」をグランドオープン