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JR北海道、札幌・旭川〜網走駅間の特別快速・特急のダイヤ見直し 3月15日ダイヤ改正
JR西日本グループは、大阪・関西万博に向けて、駅施設での手荷物預かり機能を強化する。
現在、大阪駅と新大阪駅では約4,000個の手荷物預かり機能を有しているものの、繁忙期には不足することがあることから、4月までに容量を最大約3,000個拡大する。
大阪駅では、Crosta大阪の一時預かり所の保管スペースを拡張するほか、うめきた地下口に臨時一時預かり所を設置し、コインロッカーを増設することで、約1,600個の容量を追加確保する。
新大阪駅では、Crosta大阪の一時預かり所の保管スペースを拡張するほか、コインロッカーを増設し、約1,400個の追加容量を確保する。