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スカイチーム、ラウンジ利用ポリシーを変更 利用可能時間を3時間に
スカンジナビア航空とエア・ヨーロッパは、共同運航(コードシェア)の実施に合意した。
スカンジナビア航空のオーフス、ストックホルム、ヨーテボリ、オスロ、トロンハイム、スタヴァンゲル、ベルゲンといったスカンジナビア全体、エア・ヨーロッパのアリカンテ、バルセロナ、ビーゴ、マラガ、ア・コルーニャ、ビルバオ、パルマ・デ・マヨルカ、グラン・カナリア島、テネリフェ・ノルテ、リスボン、ポルトの12都市を結ぶ路線を、双方のネットワークでカバーする。
スカンジナビア航空が4月11日に1日1往復で開設する、コペンハーゲン〜マドリード線のほか、エア・ヨーロッパが今夏に開設する、北アフリカ、カリブ海、南米路線も追加する。