大阪ステーションホテル、ストロベリー+ショコラ アフタヌーンティーを提供

大阪ステーションホテルは、「Afternoon Tea “VOYAGE” La saison des fraises + chocolat」を2月16日まで提供する。

メニューには日本の上質な果物を主役に据え、一番おいしい期間に限ったものを厳選したことに加え、エグゼクティブペストリーシェフ吉田修が、甘みと酸味、フレッシュさが魅力のいちごに、まったりととろけるコクと深みのチョコレートを組み合わせ、至福のアフタヌーンティーを提供する。

メニューは、席でモクテルを作るワゴンサービスや、ショートケーキをイメージしたいちごのパルフェ、昼の部のいちごやカステラをチョコソースにディップして食べるフォンデュなど、セイボリーはいちごに合わせた赤やピンクの彩りで、ほどよい塩味が楽しめるラインナップを、夜の部では、ワインやカクテルなどのアルコールドリンクのフリーフローとともに、いちごスイーツを提供する。

場所は「THE LOBBY LOUNGE」。時間は昼が正午、3時からいずれも2時間半の2部制。夜は午後7時から9時半まで。ラストオーダーはそれぞれ終了時刻の30分前。料金は昼が10,000円、夜が12,000円。税・サービス料込み。3日前正午までの予約が必要。

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