ウェスティンホテル仙台、宮城県産のブランドいちごをピンク色のスイーツで楽しむ「Pink Berry Afternoon Tea」を提供

ウェスティンホテル仙台は、宮城県山元町産のブランドいちご「究極のいちご」を使用し、ピンク色のスイーツで楽しむ「Pink Berry Afternoon Tea」を3月8日から5月9日まで提供する。

平日は、「“究極のいちご”とルビーチョコレートのムース」、「“究極のいちご”のガトーフレーズ」、メレンゲでピスタチオのクリームをサンドしたムラングシャンティ、桜が香るプリン、甘夏のジュレといちごのパンナコッタを重ねたパフェ、いちごをトッピングしたタルトなどのスイーツ、「ローズベリースコーン」、「桜あんぱん」などのブレッド、「いちごのエスプーマ コンソメジュレ」、「みやぎサーモンのリエットとワカモレのサンドウィッチ」などのセイボリーを用意する。飲み物は「オリジナルモクテル」、「JING TEA」など16種類を揃えた。

週末は、ティースタンドにのせた7種のスイーツと「宮城県栗原市産黒毛和牛のローストビーフ」を提供するほか、セイボリーやブレッド、ヴィーガンメニュー、パスタ、フルーツなどのブッフェメニューも、フリーフローのドリンクとともに好きなだけ楽しめる。

場所は26階「レストラン シンフォニー」。提供時間は午後2時から5時までの120分間。料金は平日4,800円、土日6,800円。税・サービス料込。

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