中部国際空港は、大気中の二酸化炭素の吸収を可能とした「CO2を食べる自販機」を設置した。
アサヒ飲料が開発した自動販売機で、協力会社工場の製品製造時に発生する副産物由来の二酸化炭素吸収材を搭載することで、大気中の二酸化炭素を1台あたり最大60キロ吸収する。
場所は第1ターミナル国際線出発制限エリア。
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