
JAL、東京/成田〜ジャカルタ線を減便 5月1日から週11往復
カタール航空は、ドーハ発着の11路線で増便する。
アムステルダムへ週7往復から11往復、ダマスカスへ週3往復から14往復、ダルエスサラームへ週3往復から7往復、エンテベへ週7往復から11往復、ラルナカへ週7往復から10往復、ロンドン/ヒースローへ週49往復から56往復、マドリードへ週14往復から17往復、マプトへ週5往復から7往復、シャルジャへ週21往復から35往復、東京/成田へ週11往復から14往復、チュニスへ週10往復から12往復に、それぞれ増便する。
ティエリー・アンティノリ最高商務責任者(CCO)は、「カタール航空の広大な世界各地へのネットワークは、乗客の利益となる豊富な運航頻度で補完されています。今回の追加は、世界的な接続を促進し、2024年にスカイトラックスによって世界最高の空港と世界最高の空港ショッピングに選ばれた、受賞歴のあるハブであるハマド国際空港で乗客の旅行体験を向上させるという当社の取り組みをさらに反映しています。カタール航空では、比類のないサービスを提供することに誇りを持っており、夏のピークシーズンが近づいている今、アクセスしやすく便利なフライトスケジュールで、ますます高まる航空旅行の需要を満たすことができてうれしく思います」とコメントした。