大館能代空港、出発案内の”パタパタ”を廃止

大館能代空港

大館能代空港は、反転フラップ式の運航情報表示装置(FIDS)を3月9日をもって廃止した。

1998年の開港以来、反転フラップ式(通称:パタパタ)を使用していたものの、更新工事により使用を終了した。新しい案内板は液晶ディスプレイ式で3月17日に導入した。(写真:@onj_airterminal on X

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