
東横イン、チェックイン時間を午後3時に 4月1日から
都シティ 近鉄京都駅は、ホテル最上階8階の客室改装に続き、7階客室を「コンフォートフロア」として3月1日にリニューアルオープンした。
対象はスタンダードツイン41室、ミドルツイン6室、ワイドツイン10室、トリプル6室の計63室。千利休の侘茶の考えを現した「市中山居」をデザインコンセプトにした。客室にはシモンズと共同開発した「都シティオリジナルベッド」、50インチの壁掛けインターネットTVを採用し、ベッドサイドの電源にはUSBポートを設置する。YouTubeやNETFLIXなどの視聴のほか、端末をChromecastへ接続することで普段利用しているコンテンツも大画面で楽しめる。
リニューアルを記念して「コンフォートフロア リニューアル記念プラン」を販売する。宿泊期間は3月1日から9月30日まで。宿泊料金はコンフォートフロア、2名1室利用時、スタンダードツイン16,500円から、ワイドツイン21,000円から(素泊まり・税込)。宿泊プラン限定特典として「DHC基礎化粧品セット」を1人1セットプレゼントするほか、都プラス会員には「ベストレート保証」と「レイトチェックアウト」の特典が付く。