
デルタ航空は、日本とアメリカ本土を結ぶ全路線の機材をエアバスA350-900型機に切り替える。
現在は、東京/羽田〜シアトル・ロサンゼルス・デトロイト・アトランタ・ミネアポリス線の日本とアメリカ本土を結ぶ5路線を運航している。
このうち、東京/羽田〜ミネアポリス線を3月29日から、東京/羽田〜シアトル線を5月22日から(いずれも日本発翌日)、エアバスA330-900型機から切り替える。
座席数はビジネスクラスが3席、プレミアムエコノミークラスが20席、メインキャビンが22席増え、トータルでは25席の増席となる。
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