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マリアナ政府観光局は3月18日、マリアナ諸島リバイバルプロジェクト発表会を開催した。
電通石田氏から日本の渡航者は12,000人、韓国からは17万人を超え、日本とマリアナの関係の希薄になっていることへの懸念からマリアナ諸島の再活性に向けて、マリアナ諸島リバイバルプロジェクトについて説明があった。
マリアナ諸島は日本と歴史的関係が深く、終戦から80年の今年を節目に今回のプロジェクトが開始する運びとなり、BtoC、BtoB、BtoG を問わず、プロジェクトパートナーを広く募集する。パートナーには現地への視察協力やビジネスネットワーキング、ビジネスインセンティブサポートなどが行われる。
また、マリアナ政府観光局日本事務所の萩野隆二氏から現状のマリアナ諸島の観光についてプレゼンテーションが行われ、一年中常夏のマリアナはファミリー層、教育旅行ワーケーションや一人旅など、多くのシーンに最適なデスティネーションであることが説明された。