東急ステイ四谷、Timeless Resortをコンセプトに宿泊者専用ラウンジを4月1日リニューアル

東急ステイ四谷は、宿泊者専用ラウンジを4月1日にリニューアルした。

グリーンに関する様々な事業を展開するSOLSO監修のもと、宿泊者が滞在中に朝から夜まで自然に包まれる体験を楽しめるよう、植栽や照明計画を行った。朝には陽の光、夜は暖色の明かりで空間を演出する。植栽には花が咲く品種なども取り込み、成長や季節によって表情を変える植物がパティオ全体の景観を変化させる。またパティオで使用している植物をイメージしたフレームアートをすべての客室内に設置した。

滞在中、いつでも好きな時間に利用できるフリードリンクバーや、毎日午後3時から7時まで限定でこだわりパン2種類を楽しめるサービスを4月25日から開始する。最新のコーヒーマシーンからはコーヒーの他、カフェラテや抹茶ラテも抽出できる。また、紅茶の茶葉を全9種類、ジュースシロップも様々用意し、好みのオリジナルドリンクを自分で作ることができる。パンは、冷凍ショーケースからパンを取り出し、トースターで焼くセルフサービスのスタイル。

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